現場で知り合ったオタク友達とプロフィールを交換する方法|QR を見せるだけ
開演前の物販の列で、前の人と同じ推しのタオルを持っていて、話が盛り上がる。終演後にもう一回会えたら、X を交換しましょうか、となる。そこで「アンダーバー2つです」「ゼロじゃなくてオーです」と言い合って、結局フォローできていなかった、というのは何回かやりました。
推しROOM の v1.7.3 では、ファンカードの QR を見せるだけでこのやりとりが終わります。この記事では、その使い方と、どこまで見せるかの決め方を書きます。
QR を見せて、読んでもらうだけ
- 自分のファンカードを出す(Wallet からでも、アプリからでも)
- 相手に iPhone や Android のカメラで QR を読んでもらう
- 相手の画面にあなたのカードが開く
相手は推しROOM を入れていなくても大丈夫です。ブラウザでカードが開いて、最初にうら面(プロフィールと SNS)が出ます。SNS は押せばそのまま開くので、フォローまで一瞬。
カードはファンカードの作り方の記事のとおりに作っておいてください。まだの人はファンカードの作り方からどうぞ。現場で慌てないよう、Wallet に入れておくのが本当におすすめです。
相手も推しROOM なら、同行者に追加
相手が推しROOM を使っている場合は、QR を読むとアプリが開いて、カードの下に「同行者に追加」が出ます。押すと、その人が同行者に入ります。
同行者は、予定や日記に「誰と行ったか」を残すためのものです。次に一緒に行く現場の予定に付けておけば、あとから思い出を見返したときに「この遠征はあの人と行ったんだった」とすぐ分かります。もらったカードは、推しの名前を押した画面の「同行者」に並びます。
行く現場を見せる
ファンカードには、自分の予定を30件まで公開できます。カードを読んだ人には「これからの現場」と「これまでの現場」が並んで、推しROOM を使っている相手なら「自分の予定に追加」で自分のアプリに入れられます。
「次は名古屋も行きます」と口で言うより、カードを見せたほうが日付も会場も正確です。同じ公演に行くと分かれば、当日もう一回会う約束もしやすくなります。
どこまで見せるかは自分で決める
知り合ったばかりの人に何もかも見せる必要はありません。QR の先に出るのは、カードに出すと選んだ項目、アイコン、帯の写真と、公開にした SNS・予定だけです。チェキや日記、遠征の細かい記録は出ません。
うちで気をつけているのは次のあたりです。
- 帯の写真に、自分の顔や他のお客さんが写っていないか
- 公開する予定に、地元の小さな会場やホテルの名前が入っていないか
- SNS は鍵アカウントより、推し活用のアカウントを出す
それと、一度渡した QR を使えなくしたいときは、「カードを編集」で SNS や公開する予定を選ぶところの、いちばん下にある「リンクを作り直す」で、リンクだけを新しくできます。会員番号はそのままで、前の QR とリンクは開けなくなります。Wallet のカードも新しい QR に変わります。
カードの内容がおかしいものを見かけたら、ブラウザで開いたカードの下にある「通報する」から運営に知らせられます。
交換したあとのこと
QR で開いたカードには、その人の推し歴や参戦回数も出ています。「推し歴942日なんですね、同じくらいだ」みたいに、次に会ったときの話のきっかけになるのが地味にうれしいところです。
名刺を作るほどではないけど、口頭で ID を伝えるのはもう疲れた。そのくらいの温度で使ってもらえたらと思っています。
よくある質問(FAQ)
相手が推しROOM を入れていなくても、プロフィールを渡せますか?
渡せます。QR を読むとブラウザでカードが開き、プロフィールと SNS が見られます。推しROOM を入れている人ならアプリで開き、同行者に追加できます。
QR を読んだ人には何が見えますか?
カードに出すと選んだ項目・アイコン・帯の写真と、公開にした SNS・予定だけです。チェキや日記など、ほかの記録は見えません。
渡した QR を使えなくできますか?
できます。「カードを編集」の中にある「リンクを作り直す」を押すと、前の QR とリンクは開けなくなります。会員番号は変わりません。
予定はいくつまで公開できますか?
30件までです。公開した予定はカードを読んだ人のアプリと Web に並び、推しROOM を使っている相手は自分の予定に追加できます。